保育士について
  • 保育士のニーズ
  • 保育士になるには
  • 保育士のメリット
  • 保育士資格取得後の就職
  • 保育園と幼稚園の違い

保育士のニーズ

少子化=保育士のニーズ減少と考えている方が多くいますが、現実は逆です。企業としても優秀な人材を出産・育児をきっかけに失いたくないという考えから事業所内・病院内に社員のための保育施設を設置する企業・病院が増加しています。
また、共働き家庭が増加しており、それに伴い保育施設も増設がはかられていることから、保育士のニーズが高まってきています。

待機児童の増加

女性の社会進出に伴い、保育所に入りたいけれど入れない待機児童も増加しています。

待機児童の増加

共働き世帯の増加

将来を考えて共働きする家庭が増えています。

共働き世帯の増加

保育士になるには

保育士資格の取得方法としては、①国家試験を受験する方法と②養成学校を卒業する方法とがあります。

1. 保育士資格試験を受けて合格する。(年1回のみ、8月筆記試験・10月実技試験)※保育士試験を受験するにも受験資格があります。

  • 保育士受験資格

    ・4年制大学を卒業した方 ・4年制大学に2年以上の在籍があり、62単位以上取得している方 ・短大や専門学校を卒業した方 ・中学か高校を卒業後、児童福祉施設などで2年以上の勤務経験がある方

    受験資格を満たしていれば、性別や年齢を問わず誰でも受験する事が出来ます。

2. 保育士資格が取れる養成学校(大学・短大・専門学校)を卒業する。

保育士資格のメリット

保育士は国家資格です。保育士の資格を取得し、都道府県の帳簿に登録をされると正式に「保育士」として名乗ることができます。
保育士を取得すると、一生資格を有することになり、結婚・出産などで一度保育士から離れても、すぐに復帰できますし、年齢を重ねるとさらに、子育て経験も生かして即戦力として働く事もできます。
毎日子ども達の笑顔に囲まれてお仕事でき、子どもの成長を保護者の方と一緒に喜び合えるという大きなメリットもあります。

保育士資格は一生モノです。結婚・出産にかかわらず、長く働くことができます。

保育士資格取得後の就職

保育士は保育園!と想像しがちですが、保育園だけでなく、児童福祉施設といわれる児童厚生施設・児童養護施設・児童自立支援施設・児童家庭支援センター・助産施設・乳児院・母子生活支援施設・障害児入所施設・児童発達支援センター・情緒障害児短期治療施設などの施設や、病院内や事業所内に設置された託児室での勤務、など勤務方法も様々です。
まずは、「どこで働きたいか」「どのような勤務方法が良いか」など具体的に考えてみましょう!

保育士資格取得後の就職

保育園と幼稚園の違い

保育園 事項 幼稚園
保育士(保育士資格) 資格・免許 幼稚園教諭(幼稚園教諭免許)
厚生労働省 所管省庁 文部科学省
0歳児~小学校就学前 入園できる年齢 満3歳~小学校就学前
原則8時間以上 保育時間 標準4時間以上
特別な規定なし 1年間の保育日数 39週を下回らない(特別な事情を除く)
保育士1人につき
0歳児クラス 3人
1・2歳児クラス 6人
3歳児クラス 20人
4・5歳児クラス 30人
先生の配置基準 1クラス35人以下
早番・通常勤務・遅番などシフト体制。
土曜保育があるため、交代で出勤。
先生の勤務体系 固定勤務。預かり時間は少ないものの、準備などの業務で実際は8時間~12時間程度。
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